【無料セミナー】10/28(火)|なぜ、人事考課面談で部下が納得しないのか?
- ENCOURAGE INNOVATION

- 9月22日
- 読了時間: 3分
更新日:10月7日

「人事評価制度を入れたのに、離職やエンゲージメント改善に繋がっていない」
「評価基準に基づいて評価を伝えているはずなのに、部下が納得してくれない」
このような、お悩みをお持ちではないでしょうか?
人事評価に関する調査では、人事評価制度に「不満がある」と答えた従業員は 77%。
その多くが「管理職の評価に、納得できない」と回答しています。
(日本経済新聞社 × NTTコムリサーチ共同調査より)
つまり「評価制度そのもの」だけなく、 管理職が「制度をどう運用するか」が重要で、
その中でも評価面談の場における「伝え方」が、納得感を左右する大きな要因となります。
本セミナーでは、人事考課面談での伝え方に焦点を当て、
部下が納得し、前向きな行動改善につなげるためのフィードバック方法をお伝えいたします。
*参加特典として、部下の納得度を高める「人事考課面談チェックリスト」をご用意しております。
こんな方におすすめです
・人事評価制度を導入したものの、
離職やエンゲージメント改善につながらず悩んでいる人事担当の方
・評価面談が「結果を伝えるだけ」で終わり、
形骸化していると感じている人事担当の方
・評価に部下が納得しないことにお困りの管理職の方
当日の内容
・なぜ、評価制度の満足度はわずか3.2%にとどまっているのか?
・評価フィードバックの納得度が低い要因
・納得感を高め、行動改善につなげるフィードバックのポイント
セミナー詳細
【日 程】2025年10月28日(火)12:00〜12:50
【形 式】オンライン(Zoom)
【特 典】部下の納得度を高める「人事考課面談チェックリスト」付き
登壇者

大学卒業後、ミサワホーム(株)、(株)リクルートで営業・企画・マネジメントを経験。
新規事業の飛び込み営業や、顧客の事業成長や集客最大化に向けた提案営業でMVP受賞。
マネジメント1年目は、目標達成ギリギリの中、組織は自身もメンバーも疲弊した状態。
手法を見直し、翌年には全国のロールモデル組織と呼ばれるまでに成長し、メンバーもMVP受賞や契約社員の社員登用も実現。その後、営業企画・事業企画・代理店マネジメントにも従事。
2013年、アドラー心理学をベースとしたコーチングを学び、人が自分らしく力を発揮する構造を理解。 実践と経験がつながり、2015年に独立。「もっとイキイキ働く人を増やしたい」という想いで、管理職研修、コーチング研修、コンサルティングを提供。ビジネスパーソンと向き合い、現場に即した実践的な学びを届けています。



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